暑い季節にぴったりの流しそうめん!
ラドンナは『Toffyきらきら流しそうめん器K-NS3』を2022年4月21日に発売しました♪
今回の記事は、Toffyきらきら流しそうめん器
- 新型K-NS3と旧型K-NS2との違いを比較
- 新型K-NS3と旧型K-NS2の共通の特徴
- 新型K-NS3(新型)をおすすめする人
- 旧型K-NS2をおすすめする人
を解説します♪
Toffyきらきら流しそうめん器K-NS3と旧型K-NS2との違いを比較!
Toffyきらきら流しそうめん器K-NS3と旧型K-NS2との違いを表に比較してみました!
比較 | 新型K-NS3 | 旧型K-NS2 |
![]() | ![]() | |
回転スピードの調整 | Highとlowの2段階調整 | 調整不可 |
LEDのON/OFF選択 | 可能 | 不可 |
薬味カバー | 付属 | なし |
価格 | 6,600円 | 4,400円 |
新型は回転スピードが低速回転と高速回転の2段階で調整可能となりました。
さらに、LEDのON、OFFを選択できるようになり、ホコリなどから守ることができる薬味カバーも付属しました!

薬味カバーがついたことで、アウトドアでも使いやすくなりましたね!
お値段は2000円ほど違います!
Toffyきらきら流しそうめん器K-NS3と旧型K-NS2の共通の特徴
Toffyきらきら流しそうめん器K-NS3と旧型K-NS2の以下の共通の特徴を解説します!
- LEDライト付き
- コードレスでアウトドアにも
- 氷ケース内蔵
- 薬味皿つき
- そうめん以外を流してもOK
LEDライト付き
LEDライトが付いているので、暗い場所でも存在感があり良い雰囲気づくりの主役になります!
きらきらと水が光って、流しそうめんをオシャレに演出。
暑い夏にLEDライトできらきらと流れる水で流しそうめんができるので、涼しさを感じることができますね。
子ども達とパーティー気分で楽しめたり、大人だけでもオシャレな食事会になったりいろいろなシチュエーションで楽しめますよ♪
大人も子どもも、きらきらと流れる流しそうめんに魅了されちゃいます!
コードレスでアウトドアにも
流しそうめんパーティーをしようと思った時に何気に困るのが、コンセントを繋ぐ場所。
Toffyきらきら流しそうめん器はコードレスなので、コンセントを繋ぐ場所を探す手間もなく、乾電池があればどこにでも持っていけます♪
- パーティー料理の中心に配置
- 庭先で流しそうめん大会
- キャンプやバーベキューのお供に
などなど、おうちで、アウトドアで、色々な使い方ができますよ♪
乾電池は単1形アルカリ電池2本で、約3時間稼働できます。
予備を持っていくことで、長時間楽しめますよ!
氷ケース内蔵
Toffyきらきら流しそうめん器には氷ケースが内蔵されています!
氷ケースに氷を入れておけば、水の冷たさをキープしてくれ、最後まで冷たい流しそうめんを楽しむことができるんです。

氷は専用の製氷カップで事前に作っておいてくださいね!
しっかり水が冷えていると、そうめんをより美味しく味わうことができます。
暑い場所で食べると一段と美味しく感じることができますね!
薬味皿つき
薬味皿が付いているので、お好みに合わせた薬味をセットしておきましょう!
一緒に流しそうめんを楽しむ人の、好きな薬味を先に聞いておけば用意もしやすいですね。
いろいろと用意しておけば、見た目も華やかに豪華な流しそうめんが楽しめます。
ハムやトマト、チーズ、ゆで卵なども置き方や形を工夫すると、写真映えしますよ♪
新型K-NS3はホコリなどから守る薬味カバー付きなので、より安心して食べることができます。
そうめん以外を流してもOK
トマトやキュウリなどの夏野菜を流したり、フルーツやタピオカを流したりしてフルーツポンチなどを楽しめます!
フルーツはスイカやメロン、缶詰のみかんやさくらんぼなどもいいですね。
グミやこんにゃくゼリーを流しても華やかな見た目になりそうです。
LEDライトでさらにきらきらと流れるので、SNS映えも間違いなしです!
家族や友達とアイデアを出し合って用意するのも楽しいですね!
Toffyきらきら流しそうめん器K-NS3(新型)をおすすめする人
次のような人には新型のK-NS3がおすすめです。
- 流れるスピードを調整したい人
- LEDのON/OFF機能が欲しい人
- 外で使うことが多い人
新型は回転スピードが2段階になっているので、小さなお子さんがいるご家庭などは使いやすいかもしれません。
箸を使い始めた子どもからすると低速回転はつかみやすくて嬉しいですね。
また逆に、速いスピードでそうめんをつかむことを競ってみるのも楽しそうです。
電池の消耗を考えると、明るい場所でそうめん流しをするときには、LEDライトをOFFにできることは魅力的です。
薬味カバー付きなので、アウトドアシーンでもホコリなどから守れるのは嬉しいですね。
Toffyきらきら流しそうめん器K-NS2(旧型)をおすすめする人
次のような人には旧型のK-NS2がおすすめです。
- 価格を重視する人
- 回転スピードやLEDのON/OFFなど細かい設定をしない人
- 室内のみで使用または屋外でも短時間しか使用しない人
新型に追加された
- 回転スピードの調整
- LEDライトのON/OFFの選択
- 薬味カバー
がなくても問題ないと思う方は旧型もおすすめです。

私の場合もすぐに食べきるので、カバーが無くても価格の安い旧型が合っていそうです。
LEDライトも常に光っていても気になりませんし、明るい場所でもさらにきれいに見えますね!
価格は新型より2000円ほど安いので、参考にしてください。
Toffyきらきら流しそうめん器K-NS3と旧型K-NS2との違いを比較まとめ
Toffyきらきら流しそうめん器の新型K-NS3と旧型K-NS2の違いは以下の3点でした。
- 回転スピードの調整ができるか
- LEDのON/OFFが可能か
- 薬味カバーが付いているか
新型は細かい部分が色々と配慮されているので、小さなお子さんがいるご家庭や、アウトドアでガンガン使いたい方も満足できそうです。
とはいえ、値段が2,000円も違うので、個人的には旧型でも十分かな~と思っています。
ご自身がどんな風に使いたいかを考えて、合っている方を選んでみてくださいね。
旧型も新型もどちらも、LEDライトでさらにきらきらと流れるところは素敵ですね!
新型は4月21日に発売されているので、ぜひ新しくなったToffyきらきら流しそうめん器も楽しんでみてくださいね♪